小説「津軽百年食堂」で涙!!
2009年 04月 09日
大人なのにホームシックです ε-(ーдー) ふぅ
猫に触りたい、遊びたい、抱っこしたい。
そんなホームシックなわたしに追い打ちをかけたのが、こちら。
小説『津軽百年食堂』。
読書が好きなので、地元新聞でも紹介されてたこちらを読みたいと思っていました。
泣ける、と聞いていましたが。
本当に感動して、泣けて、泣けて
涙、ジョージョど出るw
ティッシュ使いすぎってくらいの、涙と鼻水 。゚(゚´Д`゚)゚。
架空の津軽の食堂が舞台なのですが。
津軽の地を思いながら、あたたかい気持ちになって読める作品でした。
活字も大きいので、4~5時間くらいで読んだかな?
ぜひ、テレビドラマや映画になって欲しい。
全国、いやいや世界に向けて‶津軽”を発信できればいいのにな、と思いました。
巻末には『津軽百年食堂リスト』の掲載。
この小説を書くために著者が取材した、10軒の津軽の食堂が紹介されています。
3世代、70年以上続く大衆食堂を「百年食堂」としたそうです。
「津軽そば」にも注目ですね。
スーパー等で津軽そばとして売っているものとは別物です。
ヘルシーで美味しい新鮮な味でした。一度食べるとこれは、
はまります。
本も読みましたが、このそばを食べると一層、物語の温かさ
が実感できます。
この一杯のために帰りたくなる、そんな温かいお味です。
今日から、僕たち「ホワイト家族」どんなに離れて暮らしていても
通話は無料!なんのこっちゃ!?
三忠食堂は、本店にまだ行ったことがない…。
そうか!「津軽そば」を食べに、弘前へ行こう。
このキャンペーンのタイトル、差し上げます。
“白”戸家だから、「“ホワイト”家族」なりかぁ~?
ダジャレ炸裂ですな、白戸パパΣ(゚д゚lll)
泣きてぐなる話しっこ、しかへるがなぁ~?
むがぁ~し、むがしあったど!
今ぁ~ねど!
とっちばれ!
そじの天気もえぇんたのぅ~津軽弁懐かしいべぇ~?生の津軽弁だよ~!弘前コンベンションがらみで「津軽弁」って名前の弁当開発したよぅ~!
こいがら売り出すんだど!
明日は陸奥新報Webに載ってれば、ソチラもチェック。
Yahooで調べたら、「津軽弁」は方言の津軽弁しか出てこない…(‐_‐)弁当カ…。
どんなダ?
1度は食べてみたい気がするぅ~。また吟じた☆
今日の歓迎会、生ビール中ジョッキ5杯後に返信中。
みなさんにコメントの無礼はないか…心配ダ(;´д`)
酔っ払いジェンヌでごめんよぉ~。
あの「ソフトバンク」のわんこの家が“白戸家”なんだって。
ワタシは今日Yahooで初めて知った…Σ(゚д゚lll)ギャッ、ソウイウコト?
じゃ、ワタシは姿がにゃんこで、頭は甘味で一杯のペーパー教師ということで。
※ペーパー教師はホントダ。教師免許だけあり。
対抗意識ダ(○`ε´○)ニャンニャン。どうだ!
負けず嫌い。津軽のジョッパリ。